モーツァルト:セレナード第9,13番 レヴァイン=WP (F35G50082)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] アイネ クライネ ナハトムジーク K.525 (セレナード第13番)
[2] ポストホルン・セレナード K.320 (セレナード第9番)
■ジェイムズ・レヴァイン指揮 ウィーンpo [2]ヴァルター・ジンガー(ポストhrn)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Po−DG*F35G 50082 (410 085-2)
発売:85年/定価:3500円/録音:1982年/収録時間:65分
△ブックレットはホッチキスで綴じられていないタイプ
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO
コンディション
◇ディスク:B+〜B/ 小スリキズ部分的にあり(少なめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ 表紙両面部分的にシワあり(少なめ / 強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイにシワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり ◇オビなし
録音データ・その他
☆1982. 6 ウィーン・ムジークフェラインザールにおける録音。(P, E) スティーヴン・ポール、(E) クラウス・シャイベ。
−同コンビによるDGへのモーツァルト2作目。第1作はパールマンとのvn協奏曲第3, 5番に続くものでした。セレナード集はこの1枚のみですが、パールマンとのvn協奏曲全曲の他、1984〜90年で交響曲全曲録音を完成させました。
−レヴァインとウィーン・フィルのコンビのよさを聞くことができる1枚。木管の美しさなどさすがのウィーン・フィルですが、大らかで快活なレヴァインの指揮によって、ウィーン・フィルは輝かしく響き、またエネルギッシュ。こうした陰影がそれほど重要でない娯楽的な曲ではよく映えます。
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