ドニゼッティ:連隊の娘 カンパネッラ=OTCB; セッラ(S) マッテウッツィ(T) 他 /L (NUOVA ERA・2CD)
曲目・演奏者
●ドニゼッティ:
「連隊の娘」全曲 (イタリア語版)
■ルチアーナ・セッラ(S:マリア) ウィリアム・マッテウッツィ(T:トニオ) エンツォ・ダーラ(Br:スルピツィオ) モニカ・タリアサッキ(MS:ベルケンフィールト侯爵夫人) 他
ブルーノ・カンパネッラ指揮 ボローニャ市立劇場o 同cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} NUOVA ERA*233007 (2枚組)
発売:10年/録音:1989年LIVE/収録時間:73+38分
△スリーブケース付き(厚さ1.5センチ) △ディジパック・タイプ △大判ブックレット付き(78ページ)
△伊語詞のみ掲載 △ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY EDC
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済),2)A
◇ブックレット:A-/ シワ少しあり
◇紙ケース:A〜A-/ 小キズ少しあり
◇スリーブケース:A-〜B+/ 小キズ少しあり(ジャケ面右端真ん中あたり強め)
録音データ・その他
☆1989. 2 ボローニャにおけるライヴ録音。−セッラ、マッテウッツィ、ダーラと主役級に名歌手を揃えているため聞きごたえあり。特にセッラは声楽的に見事な歌で、マッテウッツィとともに高音が頻発する難役を見事にこなしており、最後の最後、ふたりで高いFを鳴り響かせています。−カンパネッラは歌を生かした指揮。強力な統率力や彼ならではの個性は感じられませんが、このオペラではそれほど問題にならないことでしょう。さらに当演奏は歌手が揃っていますので、どちらかといえば、自己主張の強い指揮者よりも都合がいいと思われます。なおカンパネッラは当オペラのフランス語版を1986年 パリ国立歌劇場でのライヴで録音していました (EMI)。−演技を伴うライヴ録音ですので歌の聞こえ方にムラはありますが 音質鮮明です。
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