スラットキン=ナショナルpo 他 <音の饗宴> (R32C1089)
曲目・演奏者
●[1] サン- サーンス:「サムソンとデリラ」より バッカナール
[2] シャブリエ:「スペイン」
[3] フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」より 眠りの精の歌 〜 夕べの祈り
[4] ヴェルディ:「トロヴァトーレ」より 鍛冶屋の合唱 (アンヴィル・コーラス)
[5] グリーグ:「十字軍の兵士シグール」より 忠誠行進曲
[6] R. シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28
[7] ワーグナー:「ローエングリン」より 婚礼の合唱 (結婚行進曲)
[8] 同 :「タンホイザー」より 巡礼の合唱
[9] 同 :「 同 」より 大行進曲
■レナード・スラットキン指揮 [1-5,7-9]ナショナルpo [6]ロンドンpo [3,4,7,8]アンブロジアン シンガーズ
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} BMG−RCA*R32C-1089
発売:87年/定価:3200円/録音:1985年/収録時間:62分
△ライナーノート:藤田由之 △オビはプラケース両面で貼り付け △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(ジャケ面小口側端に強いシワ) / 白地部分に軽い変色あり / スレ線少しあり / 薄汚れわずかにあり
◇プラケース:B+ ◇オビ:B+/ シワ・小ハゲ・薄汚れ少しあり
録音データ・その他
☆1985. 1 ロンドン・ウォルサムストウ タウン ホールにおける録音。(P) チャールズ・ゲアハート。
−4曲のオペラからの合唱曲を含み、また1曲はロンドン・フィルという一風変わったアルバム。思い出すのは 同様にナショナル・フィルとロンドン・フィルのもののミックスであった「展覧会の絵」他のロシア管弦楽曲集 (R32C-1065)。調べてみますと、やはり同じく1985年1月録音でした。
−[3]は「夕べの祈り」としか書かれていませんが、その前の眠りの精の歌から演奏しています。眠りの精の歌は管弦楽のみで演奏し (歌のメロディはオーボエで) 、ヘンゼルとグレーテルが歌う「夕べの祈り」を合唱に歌わせています。
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