プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲集 他 シャハム(vn) プレヴィン=LSO (DG)
曲目・演奏者
●プロコフィエフ:
[1] ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.19
[2] 同 第2番 Op.63
[3] 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.115
■ギル・シャハム(vn) [1,2]アンドレ・プレヴィン指揮 ロンドンso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*447 758-2
発売:96年/録音:1995年/収録時間:59分
△4Dオーディオ レコーディング
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY UNIVERSAL M&L
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり
◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ部分的ににシワあり, 白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1995. 6 ロンドン・ヘンリー・ウッド ホールにおける録音。(P) クリスティアン・ガンシュ。
−シャハム24歳時の録音。プレヴィンとは1993年 バーバー&コルンゴルト集以来の共演。バーバー&コルンゴルトは昔 それらの曲の魅力を教えてくれた演奏で思い出深いのですが、22歳時の録音であったとは。当時はあまり意識していなかったように思います。今回 このプロコフィエフを聞いて、美音でスイスイとこともなげに弾く、抜群のテクニックと超絶技巧に驚きました。プレヴィン&LSOのバックとともに、プロコがこんなに美しく鳴っていいのかとも。いや、プロコフィエフは作曲中 このような演奏を思い浮かべていたのかもしれません。
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