シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 他 ベネデッティ(vn) ハーディング=LSO (UCCG9646)
曲目・演奏者
<ニコラ・ベネデッティ デビュー!>
●[1] シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.35
[2] サン- サーンス:ハバネラ Op.83
[3] ショーソン:詩曲 Op.25
[4] マスネ:タイスの瞑想曲
[5] ブラームス (ハイフェッツ, レイノルズ編):瞑想 (調べのようにわたしを通り抜ける)
[6] タヴナー:処女のための断章
[BONUS] マスネ:タイスの瞑想曲 (カラオケ・ヴァージョン)
■ニコラ・ベネデッティ(vn) ダニエル・ハーディング指揮 ロンドンso
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Un−DG*UCCG-9646
発売:05年/定価:2000円/録音:2005年/収録時間:72分
△ライナーノート:ベネデッティ 他 (和訳)
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ少しあり(小さめ・強め*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ ジャケ面に軽い小シワ少しあり
◇プラケース:B+ ◇オビ:A-〜B+/ 直線状のシワあり
録音データ・その他
☆2005. 1 ロンドン・ウォルサムストウ タウン ホールにおける録音。(P) アンナ・バリー、(E) ニール・ハッチンソン。
−ベネデッティはスコットランド出身のヴァイオリニスト (1987- )。その名からもわかるようにイタリア系。幼少期からヴァイオリンを始め、演奏活動をおこない、14歳の時に英カールトンTV主催のコンテスト「Britain's Brilliant Prodigies (英国の神童)」で優勝。さらに2004年 16歳時、BBC ヤング ミュージシャン オヴ ザ イヤーで優勝して大いに注目を浴びましたが、その決勝で弾いたのが[1]でした。その後すぐにDGと契約し、このデビュー・アルバムの発売となりました。−まだ5歳くらいの頃か、ヴァイオリンを弾く彼女の写真はケッサク。上を向いて大口を開けて、音楽をする喜びに溢れています。
−[5]はブラームスの歌曲 Op.195-1 をハイフェッツがヴァイオリンとピアノ用に編曲し「瞑想」と名づけたものを、ジュリアン・レイノルズが当録音のためにオーケストラ伴奏版に編曲したもの。−[4]のカラオケ・ヴァージョンのボーナストラック付き。
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