マーラー：交響曲第3番　アバド＝BP，ラーション(A) /L （DG＊471502・2CD）

曲目・演奏者

●マーラー：
交響曲第3番

■クラウディオ・アッバード指揮 ベルリンpo　ロンドン交響cho　バーミンガム市響ユースcho　アンナ・ラーション(A)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DG＊471 502-2 (2枚組)
　発売：99年／録音：1999年LIVE／収録時間：33+64分
△スリムケース・タイプ　△スリーブケース付き　△独語詞・仏英訳掲載
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN GERMANY BY PMDC

コンディション

◇ディスク：1)A-/ 小スリキズわずかにあり / 外縁にスリキズ一部にあり(強め)，2)A-〜B+/ スリキズ部分的にあり(少なめ / 強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：B-/ 裏表紙背側の上下角に破れあり, シワあり / ジャケ面部分的に線キズ, 小キズ, 軽い小シワあり
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ上部にシワあり(強め)　◇スリーブケース：A-

録音データ・その他

☆1999. 10 ロンドン・ロイヤル フェスティヴァル ホールにおけるライヴ録音。(P) アントニー・シェローズ、(E) クラウス- ペーター・グロス。
−同コンビによるマーラー第4作。アッバードは1989〜2005年でベルリン・フィルと第2番, 第10番, ｢大地の歌」以外を録音したことになります。そのうち録音時期の早い第1, 5, 8番は、ウィーン・フィル、シカゴ響を含む3つのオケとのマーラー交響曲全集 (｢大地の歌｣ なし) に組み込まれたものです。全集後 第3, 4, 6, 7, 9番をベルリン・フィルで再録音。第2番も2003年に再録音しましたが、オケはルツェルン音楽祭管でした。−なお1回目の第3番は1980年 ウィーン・フィル，ジェシー・ノーマン(S) とでした。