モーツァルト:交響曲第38,39番 パイヤール=ECO (R32E1007)

メイン画像:モーツァルト:交響曲第38,39番 パイヤール=ECO (R32E1007)ジャケット写真

商品番号:R32E1007

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曲目・演奏者

●モーツァルト:
[1] 交響曲第38番 K.504
[2] 同 第39番 K.543

■ジャン- フランソワ・パイヤール指揮 イギリス室内o

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} RVC−エラート*R32E-1007
 発売:86年/定価:3200円/録音:1977年/収録時間:52分
△二ツ折のジャケットに四ツ折の解説書を挟み込んであるタイプ △プラケース=ハード・タイプ
△ライナーノート:遠山一行, 宇野功芳

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(強め, 小さめ, 横方向*動作確認済) / 外縁に小スリキズ少しあり
◇ジャケット:A-/ 小シワ少しあり ◇解説書:A-〜B+/ シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに軽い変色あり ◇オビなし

録音データ・その他

☆1977. 10 ロンドン・EMIスタジオにおける録音。(P) 黒川昌満、(E) クリストファー・パーカー。
−当コンビによる後期交響曲集からの2曲。第37番の第1楽章 (主部はM. ハイドン作曲) を含んでいました。−珍しいことに自身のオケではなく イギリス室内管との共演ですが、これが成功。明るく洗練された美しい音とアンサンブルが光っています。私はかつて初めてこれを聞いた時、パイヤールがパイヤール室内管とやりたかったことはここで実現しているのではないかと思ったものです。モーツァルトの深みをえぐるような演奏ではありませんが、ロココを思わせる洗練された表現、丁寧な歌が魅力。−国内初CD化盤。ライナーは遠山一行氏の「パイヤールのモーツァルト」。曲目の簡単な解説のみ宇野功芳氏というのも珍しいような気がします。−なお当コンビはハイドンの交響曲も録音しています (4曲?)。

商品番号:R32E1007

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