シューベルト：ピアノ五重奏曲 他　アントルモン(p) ウィーン室内o員 （KICC182）

曲目・演奏者

●[1] シューベルト：ピアノ五重奏曲 D.667 (Op.114) (ます)
[2] モーツァルト：ディヴェルティメント ニ長調 K.136

■ウィーン室内o員〔[1,2]タマーシュ・ヴァルガ(vc)　[1]フィリップ・アントルモン(p)　ルートヴィヒ・ミュラー(vn)　ゲオルク・ハマン(va)　　ジェイムズ・マーティン・ラポート(cb)　[2]ヴェスナ・スタンコヴィチ，パイヴィ・リッサネン(vn)　アネッテ・ホモキ(va)〕

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} K−セブンシーズ＊KICC 182
　発売：95年／定価：3000円／録音：1995年／収録時間：50分
△ライナーノート：高橋昭 (英訳掲載)

コンディション

◇ディスク：C+/ 強いスリキズ部分的にあり(横方向含む)＊全曲の動作確認済
◇ブックレット：B+〜B/ シワ部分的にあり / 小キズ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B/ おもて面右上角付近に小さなヒビ割れあり
◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)　◇オビなし

録音データ・その他

☆[1]1995. 3，[2]1995. 7 以上ウィーン・スタジオ・パウムガルテンにおける録音。(E) ヴォルフガング・シュタイニンガー
−1976年からウィーン室内管の指揮者, 音楽監督を長きにわたってつとめ、現在は終身桂冠指揮者の称号を与えられているアントルモン。2曲はオケの主要メンバーによるアンサンブルですが、[1]ではアントルモンとの共演です。少なくとも日本ではアントルモンの久しぶりのピアノ演奏アルバムでした。−レコーディングはキング・レコードと記載されています。