モーツァルト，ベートーヴェン：ピアノと管楽の五重奏曲　グルダ(p) WP管楽合奏団 （DG）

曲目・演奏者

●[1] モーツァルト：ピアノと管楽のための五重奏曲 K.452
[2] ベートーヴェン：ピアノと管楽のための五重奏曲 Op.16

■フリードリヒ・グルダ(p)　ウィーン・フィル管楽アンサンブル (ブレーザーフェライニグング)〔カール・マイアーホーファー(ob)　アルフレート・プリンツ(cl)　ゴットフリート・フォン フライベルク(hrn)　カミロ・エールベルガー(fg)〕

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} DG＊435 593-2
　発売：92年／録音：1960年／収録時間：50分
△ガレリア・シリーズ　△ディスク中心部の刻印＝MADE IN GERMANY BY EDC

コンディション

◇ディスク：A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁にスリキズ少しあり(小さめ / 強め含む)
◇ブックレット：A〜A-/ 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ上部にシワあり / 白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1960. 4 ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールにおける録音。
−マイアーホーファーのオーボエを筆頭に ウィーン・フィルの管楽器独特のチャーミングな響きと音色の溶け合い、そして若き日のグルダの初々しい歌など、やはり魅力的。私にとっては高校時代にLPで購入し、愛聴していた懐かしの録音です。