{SACD-HYBR} ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1,2番 ミンナール(p) フリエンド=ネザーランドso (CC72712)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] ピアノ協奏曲第2番 Op.19
[2] 同 第1番 ハ長調 Op.15
■ハンネス・ミンナール(p) ヤン・ウィレム・デ フリエンド指揮 ネザーランドso (オルケストラ ファン ヘット オーステン)
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} CHANNEL CLASSICS*CC72712
発売:16年/録音:2014年/収録時間:65分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.0ch SURROUND) / DSD方式
△スリーブケース付き △ディスク=Made in Austria
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ ジャケ面にシワ少しあり / 内部に細かい波うちあり
◇プラケース:A-
◇スリーブケース:A-/ 表紙部分的にスレ線あり / 裏表紙白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆2015. 2 オランダ・エンスヘデ・ムジークセントルムにおける録音。(P, E) ベアト・ファン デア ヴルフ。
−ミンナールはオランダのピアニスト (1984- )。アムステルダム音楽院でピアノとオルガンを専攻し、卒業後 アルフレート・ブレンデル、メナヘム・プレスラーらに学びました。多くのピアノ・コンクールに参加し、2008年ジュネーブ国際コンクールで1位なしの2位、2010年 ブリュッセル・エリザベート王妃コンクールで3位など優秀な成績を収めました。そのほかに2012年 エディソン・クラシック・デビュー賞、2016年 オランダ音楽賞を受賞しています。ソロ活動のほか、ファン・ベーレ・トリオとしての活動も活発で、今やCHANNEL CLASSICSレーベルの看板演奏家のひとりとして多くの録音をおこなっています。−当アルバムは2014〜16年で完成させたベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲録音の1枚。第4, 5番に続く第2作でしたが、残る第3番は単売されずに全集として発売されました。
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