マーラー:交響曲第4番 ケーゲル=RSOL,カーサピエトラ(S) (BERLIN Cl)
曲目・演奏者
●マーラー:
交響曲第4番
■ヘルベルト・ケーゲル指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo ジェルジ・ガライ(vn) チェレスティーナ・カーサピエトラ(S)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} BERLIN CLASSICS*0093032BC
発売:96年/録音:1976年/収録時間:56分
△Made in Germany by opitimal
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む)・外縁にも少しあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1976. 12, 1977. 11, 1978. 1 ライプツィヒ・ゲアハルト教会における録音。
−ケーゲルのセッション録音によるマーラーはこの他に1979年 ドレスデン・フィルとの第1番があるくらいでしょうか。ライヴ録音は第1〜3, 7番,「大地の歌」などが発売されていました。−ソプラノのカーサピエトラはケーゲル夫人。“ペテロの家の天女” みたいな名はイタリア人ではないかと思い調べてみますと、やはりそうでした。1938年生まれ、ジェノヴァ出身、1961年にミラノでデビュー。どういう経緯からか 1965年から1993年までドイツ分裂時代は東独であったベルリン国立歌劇場に所属したとのことです。1966年にケーゲルと結婚しましたが、1983年に離婚。ケーゲルは1990年10月のドイツ再統一の直後 拳銃自殺しましたが、離婚もその原因のひとつだったのでしょうか。
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