シューマン:ピアノ・ソナタ第1, 2番,蝶々 他 Cコラール(p) (WARNER)
曲目・演奏者
●シューマン:
[1] ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.11
[2] 同 第2番ト短調 Op22
[3]「蝶々」Op.2, [4] 3つのロマンス Op.28
■カテリーヌ・コラール(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} WARNER*2564 61797-2
発売:04年/録音:1978年/収録時間:78分
△apex シリーズ △ディスク=Mamde in the EU
コンディション
◇ディスク:B-〜C+/ スリキズ部分的にあり(多め / 強め含む / 横方向含む)*全曲の動作確認済
◇ブックレット:B+/ 右上辺に強いツメ咬み痕あり(ジャケ面以外) / 小シワ・小線キズ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[2-4]1978. 3 パリ・シテ大学・サロン オノラにおける録音。[1]記載なし;(P) ミシェル・ガルサン、(E) [1]ピエール・ラヴォワ,[2-4]ヨランタ・スクラ。
−カトリーヌ・コラールはフランスの女流ピアニスト (1947- 93)。14歳の時パリ国立音楽院に入学し、イヴォンヌ・ルフェビュール、ジェルメーヌ・ムニエに師事。1964年 ピアノ科で、1966年に室内楽で首席を獲得しました。−日本では1990年代初め、ナタリー・シュトゥッツマンのシューマンの歌曲集 (RCA) のピアノ伴奏で注目されたのもつかの間、がんによって46歳の若さで亡くなってしまいました。その後 好楽家が彼女の過去の録音を探し求めたことは記憶に新しいところです。
−いかにもフランス人らしい余剰を廃した 直截な演奏が印象的です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください