{SACD-HYBR} ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲,チェコ組曲 他 スウェンセン(vn, cond) SCO (CKD241)
曲目・演奏者
●ドヴォルザーク:
[1] ヴァイオリン協奏曲 Op.53
[2] チェコ組曲 Op.39 (5曲)
[3] 夜想曲 ロ長調 Op.40 (弦楽合奏のための)
[4] ワルツ 第1番イ長調 Op.40-1 (弦楽合奏版)
■ジョセフ・スウェンセン(vn, 指揮) スコットランド室内o
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} LINN*CKD 241
発売:05年/録音:2004年/収録時間:64分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND) / DSD方式
△HDCD △バック・インレイに MADE IN THE EU と記載
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 表紙両面にシワ少しあり(強め含む)
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2004. 2 エディンバラ・アシャー ホールにおける録音。(P) アンドルー・キーナー、(E) カラム・マルコム。
−スウェンセンはニュージャージー州 ホーボーケン生まれ、NY州、NY市育ち (1960- )。母 キクエ・スウェンセンは日系アメリカ人でピアニスト、父はノルウェー系アメリカ人です。ジュリアード音楽院でドロシー・ディレイらにヴァイオリンを学び、その後 30歳代まで優れた若手ヴァイオリニストとして活躍。アメリカを中心に世界的な演奏活動をおこない、 またRCA (BMG) に多くの録音をおこないました。その後 指揮を学び、ヴァイオリンと指揮の二刀流で活動。1996年から2005年までスコットランド室内管の首席指揮者をつとめ、イギリスを拠点にヨーロッパの有名音楽祭などに参加しました。LINNレーベルに ヴァイオリン協奏曲と管弦楽曲を組み合わせた録音を制作しましたが、当アルバムもそのひとつです。SCOの首席退任後、名誉指揮者の称号を贈られました。−2006年から2011年までマルム・オペラの音楽監督をつとめるかたわら 世界のオーケストラの客演指揮者をつとめていましたが、2024- 2025年シーズンからボルドー・アキテーヌ国立管の音楽監督に任命されたとのことです。
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