ラヴェル：ピアノ協奏曲集，クープランの墓，ウーセ(p) ラトル＝CBSO （CDC754158）

曲目・演奏者

●ラヴェル：
[1] ピアノ協奏曲
[2]「クープランのトンボー」
[3] 左手のためのピアノ協奏曲

■セシル・ウーセ(p)　[1,3]サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市so

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} EMI＊CDC 7 54158 2
　発売：91年／録音：1990年／収録時間：65分
△ディスク＝Made in Germany / SONOPRESS刻印あり　△プラケース＝ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク：B/ スリキズ部分的にあり(強め含む・小さめ＊動作確認済)
◇ブックレット：B+/ 上辺にシワあり(小さめ・強め含む) / ツメ咬み痕少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1990. 4 [1,3]ワーウィック大学アーツ センター，[2]アビー ロード第1スタジオ (以上ロンドン) における録音。(P) デイヴィッド・グローヴズ、(E) マイケル・シェディ。
−ラトルのラヴェル管弦楽曲全曲録音の一環として録音されたもの。ただし[2]はピアノ・ソロ版です。当時 EMIに多くの録音をおこなっていたウーセですが、1982年 フランス作品集で「道化師の朝の歌」を、1988年にはラヴェル：ピアノ作品集 (高雅で感傷的なワルツ, ソナティナ, 鏡 他) を録音していました。