モーツァルト:弦楽五重奏曲第3,6番 グァルネリQ,カヴァフィアン, カシュカシアン(va) /L (7772-2-RC)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] 弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515
[2] 同 第6番 変ホ長調 K.614
■グァルネリQ〔アーノルド・スタインハート,ジョン・ダリー,マイケル・トゥリー,デイヴィッド・ソイヤー〕 [1]アイダ・カヴァフィアン,[2]キム・カシュカシアン(va)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} RCA*7772-2-RC
発売:88年/録音:[1]1984, [2]85年LIVE/収録時間:61分
△ディスク=Made in USA
コンディション
◇ディスク:B-〜C+/ スリキズ部分的あり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ ジャケ面背側にシワあり・小口側端にキズ少しあり / 白地部分に軽い変色あり / ホッチキスにサビあり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆[1]1984. 10. 26,[2]1985. 2,. 1 以上NY・メトロポリタン美術館 におけるライヴ録音。(P) ジョン・ファイファー。
−1984〜85年で完成させた モーツァルト:弦楽五重奏曲全曲録音の第3集。グァルネリQ デビュー20周年記念のコンサート・ライヴで、RCA最後の録音となったもの。この後 PHILIPSに移籍します。−なんといってもゲスト・ヴィオラに3人の奏者を迎え、2曲ずつ分け合っているのが面白いところ。ジャケ写はカシュカシアンが加わった演奏の写真が使われています。−アイダ・カヴァフィアンはトルコ・イスタンブル出身のヴァイオリニスト, ヴィオリスト (1952- )。両親はアルメニア人。姉のアニ・カヴァフィアンもヴァイオリニスト。1978年 カーネギー・ホールでリサイタル・デビュー。現代音楽を積極的に演奏し、ピーター・ゼルキン率いる “タッシ” に参加。1980年代はチック・コリアのツアーに帯同し、1990年代はボザール・トリオと共演を重ね、1998年には自身のグループ “オーパス・ワン” を結成するなど、長く精力的に活動を展開しました。−ちなみに国内盤では分売で発売されず、1991年 全曲セットでの発売が初発売であったようです。
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