ガーシュウィン：ポーギーとベス，ラプソディ第2番 他　プレヴィン＝LSO 他 （CDC747021）

曲目・演奏者

●ガーシュウィン：
[1] (ベネット編)「ポーギーとベス」(交響的絵画)
[2] (マクブライド編) セカンド ラプソディ
[3] キューバ序曲

■アンドレ・プレヴィン指揮 ロンドンso　[2]クリスティーナ・オルティーズ(p)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} EMI＊CDC 7 47021 2
　発売：81年／録音：1980年／収録時間：43分
△レーベル面 黒色印刷タイプ　△ディスク＝MADE IN JAPAN
△ディスク中心部の鏡状の輪っか部分に CDC 7 47021 2　CC38-3023 7A1 と刻印
△プラケース＝ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク：B/ スリキズ部分的にあり(小さめの強め含む＊動作確認済)・外縁にもあり
◇ブックレット：A-〜B+/ 小シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ背表紙のクリーム色部分に色あせあり

録音データ・その他

☆1980. 7 ロンドン・アビー ロード スタジオにおける録音。(P) スヴィ・ラジ・グラップ、(E) クリストファー・パーカー。
−同コンビは1971年 ラプソディ イン ブルーと「パリのアメリカ人」を録音しており、その続編のようなアルバムでした。
−国内盤では1983年に初CD化されましたが (当アルバムの刻印にもある CC38-3023)、その後 3曲まとめての発売は、2003年 ラプソディ イン ブルーと「パリのアメリカ人」を加えた「ベスト・セレクション」シリーズでの発売があるだけと思われます。