レオンカヴァッロ:道化師 ムーティ=Phla; パヴァロッティ(T) 他 /L (外PHILIPS)
曲目・演奏者
●レオンカヴァッロ:
「道化師」全曲
■ルチアーノ・パヴァロッティ(T:カニオ) ダニエラ・デッシー(S:ネッダ) フアン・ポンス(Br:トニオ) パオロ・コーニ(Br:シルヴィオ) エルネスト・ガヴァッツィ(T:ベッペ) 他
リッカルド・ムーティ指揮 フィラデルフィアo ウェストミンスター シンフォニックcho 他
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} PHILIPS*434 131-2
発売:93年/録音:1992年/収録時間:80分
△クラムシェル箱型のディジパック・タイプ (厚さ1.6センチ)
△大判ブックレット付き(116ページ) △伊語詞・英独仏訳掲載
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY
コンディション
◇ディスク:B+/ 小スリキズ部分的にあり / 内縁にスリキズあり(強め含む) // レーベル面にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 裏表紙に線キズ・スレあり・角に小シワあり / 内部白地部分に変色あり
◇紙ケース:B/ 線キズあり(強め含む)
録音データ・その他
☆1992. 2. 5, 8. 15 フィラデルフィア・アカデミー オヴ ミュージックにおける演奏会用形式のライヴ録音。(P) フォルカー・シュトラウス、(E) V. シュトラウス 他2名。
−ムーティはいつもの通り、楽譜に忠実であることを徹底しており、慣習的におこなわれてきた変更を廃しています。たとえば、最後の「喜劇は終わりました」をトニオに言わせており、また 客ウケを狙った高音への変更なども廃されています (トニオのプロローグの最後の部分が顕著)。−ムーティとパヴァロッティの初共演、フィラデルフィア管 初のオペラなど、話題となった録音です。−ムーティは1979年 フィルハーモニア管、カレーラスらと録音 (EMI)、パヴァロッティは1977年、パターネ指揮で同役を歌っており (DECCA)、ともに2回目の当オペラ録音でした。
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