トルトゥリエ(vc) 1947, 48年録音集 / Rシュトラウス:ドン・キホーテ 他 ビーチャム=RPO 他 (外EMI)
曲目・演奏者
●[1] R. シュトラウス:「ドン キホーテ」Op.35
[2] チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33
[3] フォーレ:エレジー Op.24
[4] ドビュッシー:チェロ・ソナタ
[5] トルトゥリエ:ブルレスク「道化師」
■ポール・トルトゥリエ(vc) [1]トーマス・ビーチャム,[2,3]ノーマン・デル マー指揮 [1-3]ロイヤルpo [1]レナード・ルーベンス(va) [4,5]ジェラルド・ムーア(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} EMI*5 65502 2
発売:95年/録音:1947, 48年/収録時間:78分
△レフェランス・シリーズ △ディスク=MADE IN HOLLAND △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む, 横方向含む・小さめ*動作確認済) // レーベル面に薄スリキズ少しあリ
◇ブックレット:B+/ ツメ咬み痕あり / ジャケ面にシワ少しあり(強め含む) / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B
録音データ・その他
☆[1]1947. 10,1948. 3,[2,3]1948. 3,[4,5]1948. 10 以上ロンドン・アビー ロード・スタジオ ([1-3]第1, [4,5]第3) における録音。(P) [1-3]デイヴィッド・ビックネル,ローレンス・コリングウッド、(E) アーサー:クラーク。
−トルトゥリエは1930年 16歳でパリ音楽院チェロ科を1位で卒業。同年12月にはデビュー・リサイタルを開いたものの、さらにパリ音楽院作曲科に学び、1935年 1位で卒業。その後 モンテカルロ国立歌劇場管、ボストン響、パリ音楽院管の首席チェロ奏者を歴任しました。ソロ奏者としての本格的なデビューは1947年、ビーチャム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管、ロイヤル・フィルの演奏会とのこと。[1]はその際に録音されたものでしょう。デビュー録音ではないでしょうか。
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