ショスタコーヴィチ:vn協奏曲第1番 他 バティアシュヴィリ(vn) サロネン=SOBR (外DG)
曲目・演奏者
<エコーズ オヴ タイム (時の谺) >
●[1] ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.99
[2] カンチェリ:ヴァイオリン, 弦楽合奏とテープのための「V&V」 (1994)
[3] ショスタコーヴィチ (T. バティアシュヴィリ編):抒情的なワルツ (人形の踊り より)
[4] ペルト:「鏡の中の鏡」 (1978)
[5] ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-4
■リサ・バティアシュヴィリ(vn) [1-3]エサ- ペッカ・サロネン指揮 バイエルン放送so [4,5]エレーヌ・グリモー(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*477 9299
発売:11年/録音:2010年/収録時間:68分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY EDC
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ ジャケ面上辺に強いシワ少しあり
◇プラケース:A- ◇バック・インレイにシワ少しあり(強め)
録音データ・その他
☆[1-3]2010. 5 ミュンヘン・ヘルクレスザール,[4,5]2010.11 パリ・IRCAMにおける録音。(P) シド・マクローラン、(E) ライナー・メイラード。
−バティアシュヴィリのDG移籍第1作でした。−[3]は娘ガリーナのために書いたピアノ小品集からの1曲。タマーシュ・バティアシュヴィリ (リサの父?) がオーケストレイションしています。−ソ連、ジョージア、エストニア、ロシアの音楽、ジャケ写は線路の上のバティアシュヴィリ。1991年 ジョージアの動乱から家族とともにドイツに亡命したという彼女の若き日の苦難の歴史への思いが詰まっているようです。
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