ベートーヴェン:交響曲第9番 フルトヴェングラー=バイロイト 他 /L (DCCA0029)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
交響曲第9番 Op.125 (コラール)
■ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 バイロイト音楽祭o 同cho エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) エリーザベト・ヘンゲン(A) ハンス・ホップ(T) オットー・エーデルマン(Bs)
ディスク・データ
CD// 国内レーベル盤 {MONO} デルタ*DCCA-0029
発売:06年/定価:2415円/録音:1951年LIVE/収録時間:74分
△歌詞対訳掲載なし △ライナーノート:浅岡弘和
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B+ ◇オビ:A-/ 下辺に小キズ少しあり
録音データ・その他
☆1951. 7. 29 バイロイトにおけるライヴ録音。−戦後 バイロイト音楽祭再開の初日という歴史的なコンサートでした。
−デルタ エンタテインメントの言。<ここでこのバイロイトの第9の最終形ともいえる復刻が完成した。42年のベルリン・フィルとの第9 (DCCA0004) で使用した究極の手段「第2世代アナログ復刻」を遂に投入し長い時間をかけようやく出来上がった。上記 DCCA0004の時 この手段で制作したCDは高音質復刻という事で話題になり、他より頭一つ飛びぬけて良いという評価まで得た。勿論 使用LPを慎重に選ぶところから始まり、リミッターやコンプレッサーなどの機械類は一切使用せず、できるだけ忠実に再現した。(デジタル的な処置も行っておりません) 今回の復刻には 英ALP1286〜7 を使用し、ノイズのない極めて良好なアナログ盤を聞いている感じ…> とのこと。−今回少しだけながら EMI系のディスクと比べてみましたが、確かに相当 鮮明。最後の最後もEMI系は音がつぶれてしまっていますが、それもしっかり聞こえます。「第2世代アナログ復刻」というのはよくわかりませんが、初期LPではこのような音が聞けたのかと驚かされます。
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