モーツァルト:fl&hp協奏曲,flソナタ2曲 ゴールウェイ(fl) 他 (外RCA)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] フルートとハープのための協奏曲 K.299
[2] フルート・ソナタ ヘ長調 K.376 (原曲:vnソナタ)
[3] 同 ハ長調 K.296 (原曲:vnソナタ)
■ジェイムズ・ゴールウェイ(vn) [1]マリサ・ロブレス(hp) マイケル・ティルソン・トーマス指揮 ロンドンso [2,3]フィリップ・モル(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} RCA (BMG)*09026-61789-2
発売:93年/録音:[1]1992, [3]93年/収録時間:64分
△ディスク=Made in USA △バック・インレイ・フロント・タイプ △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり 内部白地部分に変色あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆[1]1992. 9 アビー ロード第1スタジオ,[2,3]1992. 4 ヒット ファクトリー (以上ロンドン) における録音。(P) [1]ジョン・H. ウェスト,[2,3]ラルフ・メイス、(E) [1]サイモン・ロードス,[2,3]マイク・ロス- トレヴァー。
−[1]はゴールウェイ4回目の録音。「CONCERTO!」というイギリスのテレビ番組のための録音で、そのシリーズはDVD化され 国内盤でも発売されていました。さすがのゴールウェイ、太くて美しい音色を存分に発揮しながらも、単に爽やかに吹くのではなく、コクや深さの表現に挑んでいるようです。なお過去3回の録音は、1回目 1971年 カラヤン=BP, ヘルミス(hp) (EMI)、2回目 1978年 マータ=LSO,3回目 1984年 ゴールウェイ=COE。そして1995年 マリナー=ASMFと5回目の録音をおこないました。2回目以降のハープはロブレスで、レーベルはRCAです。−ヴァイオリン・ソナタをフルートで演奏した[2,3]は過去の録音からの流用と思いきや [1]の翌年の録音。[1]のカップリングとして録音されたもののようです。
−パッケージは通常とは逆、バック・インレイをジャケット面とする BMG (RCA) がかつて独自におこなっていたタイプです。
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