サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番,ブラームス:vcソナタ第2番 他 ロストロポーヴィチ(vc) サージェント=PO 他 (TOCE55252)
曲目・演奏者
●[1] サン- サーンス:チェロ協奏曲第1番 Op.33
[2] ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 Op..99
[3] ドビュッシー:「ミンストレル」(前奏曲集第1巻より)
■ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc) [1]マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニアo [2,3]アレクサンドル・デデューヒン(p)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {STE, MONO/ ADD} To−EMI*TOCE-55252
発売:01年/定価:1800円/録音:[1]1956, [2]57年, [3]不明/収録時間:51分
△世紀のチェリストたち シリーズ Vol.7 △HS-2088リマスター
△ライナーノート:平井丈一郎, 片桐卓也
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済) 外縁に強いスリキズ少しあり
◇ブックレット:B-/ 強いシワ・ツメ咬み痕あり 書き込みあり(鉛筆によるアンダーラインや印 / コンテンツ部分, ライナーノートにもあり)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:B〜B-/ シワ部分的にあり(強め含む)
録音データ・その他
☆[1]1956. 3 ロンドン・アビー ロード第1スタジオ,[2]1957. 4 同 第3スタジオにおける録音。[3]不明。[2,3]はモノーラル。
−[1]はロストロポーヴィチ3回中2回目の録音。3回目はジュリーニ&LPOと (EMI)。−[2]は1982年 R. ゼルキンと再録音していました (DG)。
−[1]はEMI最初期のステレオ録音、[2]は最後のモノーラル録音ということになりますが、ともに良好。[2]は広がりはありませんが力強い。そして演奏もロストロ壮年期のエネルギーとパッションが刻み込まれています。デデューヒンもともに燃えているのもいい。[3]の大袈裟な表現を駆使したユーモア全開の演奏も最高です。
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