ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 他 ヴォロドス(p) レヴァイン=BP (SK64384)
曲目・演奏者
●ラフマニノフ:
[1] ピアノ協奏曲第3番 Op.30
[2] (ヴォロドス編) チェロ・ソナタ Op.19 より アンダンテ (ピアノ・ソロ用編曲)
[3] セレナード 変ロ短調 Op.3-5 (幻想的小品集より)
[4] ロマンス ヘ短調 Op.10-6 (サロン小品集より)
[5] 前奏曲第17番ホ長調 Op.32-6, [6] 前奏曲ニ短調
[7]「音の絵」嬰へ短調 Op.33-9
■アルカディ・ヴォロドス(p) ジェイムズ・レヴァイン指揮 ベルリンpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} SONY*SK 64384
発売:00年/録音:[1]1999, [2]2000年/収録時間:61分
△ディスク=MADE IN USA
コンディション
◇ディスク:A〜A-/ 点キズわずかにあり
◇ブックレット:A-/ ツメ咬み痕少しあり
◇プラケース:A-〜B+
録音データ・その他
☆[1]1999. 6 フィルハーモニー,[2-7]2000. 1 テルデック スタジオ (以上ベルリン) における録音。(P) トーマス・フロスト、(E) リチャード・キング。
−ヴォロドスはレニングラード生まれのロシアのピアニスト (1972- )。8歳からピアノを学びながらも、レニングラード音楽院に進んで声楽、指揮を学びましたが、1987年 モスクワ音楽院に入学してピアノに専念しました。パリ音楽院に留学してジャック・ルヴィエに師事し、マドリードではディミトリー・バシキーロフにも師事。超絶テクニックを誇り、トランスクリプションを得意とし、コンクール入賞歴なしで欧米で人気を獲得。ホロヴィッツのプロデューサーを長年務めたトーマス・フロストに認められてSONYと契約、当アルバムは3枚目のアルバム。初の協奏曲でした。
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