モーツァルト:fl&hp協奏曲,ob協,cl協 アーノンクール=CMW,吉野直子(hp) 他 (外TELDEC)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] フルートとハープのための協奏曲 K.299 (297c)
[2] オーボエ協奏曲 K.314 (285d)
[3] クラリネット協奏曲 K.622
■ニコラウス・アーノンクール指揮 ウィーン コンツェントゥス ムジクス [1]ロベルト・ヴォルフ(fl) 吉野直子(hp)
[2]ハンス-ペーター・ヴェスターマン(ob) [3]ヴォルフガング・マイヤー(バセットcl) (古楽器使用)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} TELDEC*3984-21476-2
発売:00年/録音:[1,2]1999年, [3]2000年LIVE/収録時間:78分
△DAS ALTE WERK シリーズ △ディスク=MADE IN GERMANY
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ シワ・ツメ咬み痕部分的にあり(強め含む)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1,2]1999. 12 カジノ ツェガーニッツにおける録音,[3]1998. 10 ムジークフェラインザールにおけるライヴ録音 (以上ウィーン) 。(P) [1,2]トビアス・レーマン,[3]マルティン・ザウアー、(E) ミハエル・ブラマン,[3]T. レーマン。
−3曲ともアーノンクールの初録音。吉野直子は[1]を1990年 メニューイン指揮で録音しており、2回目でした。−オケ・メンバー掲載。弦は vnは17, va5, vc4, ヴィオローネ2。ただしvn, va, vcはのべ人数で、曲目によって違いがあります。ヴァイオリン・トップにエーリヒ・ヘーバルト、次にアリス・アーノンクール。ちょっとした驚きだったのはハーゲンQの第2代のセカンドvn奏者だったアネッテ・ビクの名があること。ピリオドも弾くようになっていたようです。[1,2]で参加しています。−なお国内盤では吉野とアーノンクールの写真を使ったジャケットに変更されていました。
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