ベートーヴェン:七重奏曲 (cb追加版) 他 コンソルティウム・クラシクム (外CPO)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] (ドルシェツキ編) 七重奏曲 Op.20 (cb追加版)
[2] 2つのフルートのためのアレグロとメヌエット ト長調 WoO.26
[3] クラリネットとファゴットのための二重奏曲第1番 ハ長調 WoO.27
■コンソルティウム クラシクム〔[1,3]ディーター・クレッカー(cl),カール- オットー・ハルトマン(fg) [1]ゲアノート・シュマルフシュ,ミハエル・フォルスター(ob) ヴァルデマー・ヴァンデル(cl) テオ・ヴィーメス,ロルフ- ユルゲン・アイザーマン(hrn) ヘルマン・ユング(fg) 文屋充徳(cb) [2]ロベルト・ドーン,クリスティアーネ・ドーン(fl)〕
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} CPO*999 162-2 (枚組)
発売:96年/録音:[1]1995, [2,3]93年/収録時間:58分
△ディスク=Made in Germany △ディスク中心部=アルミ蒸着タイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ 小シワ部分的にあり ジャケ面にツメ咬み痕あり 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-
◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1]1995. 3,[2,3]1993. 9 以上バンベルク・ツェントラルザールにおける録音。(EP) ブルクハルト・シュミルグン。
−コンソルティウム クラシクムによる4枚からなるベートーヴェン:管楽のための室内楽集の第1集。知られざる作品や埋もれた作品を発掘し、紹介することに人生の多くを費やしているリーダー クレッカーならではというところですが、[1]はゲオルク・ドルシェツキによるコントラバス追加版 (1812年) というのもさすがです。そのコントラバスはドイツで活躍し、数々の録音に参加している日本人 文屋充徳 (ぶんやみちのり) 氏。ブックレットには2枚のアンサンブル・メンバー写真が掲載されていますが、コントラバス奏者は文屋氏ではなく欧米人です。
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