ベートーヴェン:三重協奏曲,p三重5番 Trフォントネ,インバル=PO (外TELDEC)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] ピアノ, ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 Op.56
[2] ピアノ三重奏曲第5番 Op.70-1 (幽霊)
■トリオ・フォントネ〔ヴォルフ・ハルデン(p) ミヒャエル・ミュッケ(vn) ニクラウス・シュミット(vc)〕
[1]エリアフ・インバル指揮 フィルハーモニアo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} TELDEC*2292-46441-2
発売:91年/録音:1990年/収録時間:59分
△ディスク=Made in Germany △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ ツメ咬み痕あり(下辺右下) シワ少しあり(小口側端に強め含む) 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆1990. 5 [1]ロンドン・ブラック ホール コンサート ホール,[2]ベルリン・テルデック スタジオにおける録音。(D) [1]マルティン・フーケ,[2]ベルンハルト・ムニヒ、(E) [1]ミヒャエル・ブラマン,[2]エバーハルト・ゼングピール。
−トリオ・フォントネは1980年 ハンブルク音楽大学で結成されたピアノ三重奏団。「フォントネ」はフランス語で「源泉, 幻想」といった意味ですが、同時にハンブルク音大付近の街路の呼び名でもあるとのこと。若い頃から世界的な活動を展開し、TELDECに多くの録音をおこなっていました。[2]は初のベートーヴェン:ピアノ三重奏曲でしたが、これを皮切りに1992年 全曲録音を完成させました。−チェロがイェンス・ペーター・マインツに替わりましたが、現在も活動しています。
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