{SACD-HYBR} ベートーヴェン:交響曲第1,2番 マリナー=ASMF (PTC5186 118)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] 交響曲第1番 Op.21
[2] 同 第2番 Op.36
■ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー オヴ セイント. マーティン- イン- ザ- フィールズ
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {ADD} PentaTone*PTC 5186 118
発売:03年/録音:1970年/収録時間:60分
△RQRシリーズ △SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO) △DSDリマスター
△ディスク=MADE IN EU △PHILIPS原盤
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ シワ少しあり 裏表紙にツメ咬み痕あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1970. 9 ロンドン・ブレント タウン ホールにおける録音。(P) エリック・スミス、(E) ハンス・ラウタースラーガー。
−マリナー&ASMFは1970年から89年、19年をかけてPHILIPSにベートーヴェン交響曲全曲を録音しましたが、当2曲はその最初の録音です。4チャンネル録音されており、PentaToneで SACD化されました。−ところで[1]第4楽章 (愉悦的で素晴らしい楽章!) の提示部終盤で現れる「タータタ」という短いフレーズの弦楽と木管の受け渡しがありますが、コーダ前に現れる箇所でハープの爪弾きのような音がしますが、不思議です。おおっと、第2番第1楽章提示部終盤にも…。不思議な音です。
−「RQR (Remastered Quad Recordings) series」とは、PHILIPS およびDGの4チャンネル・ステレオ音源 (quadraphonic recordings) をライセンス使用して、DSDマスタリング復刻しているシリーズ。リマスタリングは1998年 PHILIPS の技術チームが独立して立ち上げたオランダの会社 ポリヒムニア・インターナショナルが担当しています。
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