シューベルト:交響曲第1,4番,ウェーベルン:変奏曲 ツェンダー=SWRso (外hanssler)
曲目・演奏者
●[1] シューベルト:交響曲第1番 Op.82
[2] ウェーベルン:管弦楽のための変奏曲 Op.30
[3] シューベルト:交響曲第4番 Op.417 (悲劇的)
■ハンス・ツェンダー指揮 南西ドイツso (バーデン- バーデン&フライブルク・SWRso)
ディスク・データ
CD//海外盤 {DDD} hänssler*CD 93.016
発売:00年/録音:[3]1996年, [1,2]不明/収録時間:71分
△faszination musik シリーズ
コンディション
◇ディスク:B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+〜B/ シワ・ツメ咬み痕部分的にあり(強め含む)
◇プラケース:交換
録音データ・その他
☆[3]1996年 バーデン- バーデン・ロスバウト スタジオにおける録音。[1,2]不明。
−ツェンダーはヴィースバーデンの生まれのドイツの指揮者, 作曲家 (1936-2019)。ボン市立劇場、キール劇場、ハンブルク州立歌劇場などの音楽監督を歴任しました。レパートリーは広いながら、シューベルト、シューマン、マーラー、ドビュッシーなどを多く指揮したとのことですが、バイロイト音楽祭でワーグナーの「パルジファル」を指揮したり、またベルリン・フィルで尹伊桑などの初演するなど現代作曲家らしいレパートリーも多く手がけました。1972–84年 ザールブリュッケン放送響のシェフをつとめた後、ミヒャエル・ギーレンとともにSWR響の首席客演指揮者のポストに就き 活躍。当録音はその頃の録音です。[1,2]は録音データ不明ですが、[3]と同じ頃の録音でしょう。
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