<ロンドン・ヴィオラ・サウンド> サイモン=ロンドンの48人のヴィオラ奏者たち (MCACD0106)
曲目・演奏者
●[1] ガーシュウィン:「いつもそうとは決まっていない」(「ポーギーとベス」 より)
[2] ヴァイル:キドゥーシュ
[3] ショスタコーヴィチ:ギャロップ (「モスクワ・チェリョムーシカ」 より)
[4] ドヴォルザーク:スラブ舞曲 Op.72-2
[5] グレインジャー:「到着ホームのハムレット」
[6] ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
[7] プロコフィエフ:「戦争と平和」より ワルツ
[8] バカラック:「ディス ガイ ( 'ズ イン ラヴ ウィズ ユー)」
[9] ストレイホーン:「A列車で行こう」
〇[1-4,6,7,9]ジュリアン・ミローン, [8]ダリル・ランズウィック編曲
■ジェフリー・サイモン指揮 ロンドンの48人のヴィオラ奏者たち [2]リヴカ・ゴラーニ(va)
ディスク・データ
CD//国内仕様盤 {DDD} 東京エムプラスーカーラ*MCACD 0106 (CACD0106)
発売:95年/定価:1000円/録音:1995年/収録時間:36分
△日本語長オビ付き △ディスク=MADE IN IRELAND
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(内外縁含む)
◇ブックレット:A-/ シワ少しあり
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ左側端近くに縦直線のシワあり 白地部分に変色あり
◇長オビ:B〜B-/ 縦直線状の折れ痕あり 小さな強いシワあり
録音データ・その他
☆1995. 1 ウォトフォード タウンにおける録音。−1993年 ロンドンの一流オーケストラに所属するチェロ奏者を集めて録音された「ロンドン チェロ サウンド」が大ブレイク。以降「ロンドン サウンド」シリーズとして楽器ごとのアンサンブル・アルバムを発売。当アルバムはそのヴィオラ編です。−メンバー表掲載。ASMF, BBC響, LPO, イングリッシュ ナショナル オペラ管のヴィオラ奏者を中心としています。ヴィオラ48人のほかに 曲によって cb, hp, ドラムス 参加。[2]ではかのゴラーニがソロとして特別参加。
−国内盤番号があるので 一応国内盤としましたが、日本語解説書はついていません。ただし日本語長オビに簡単な解説があります。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください