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 クラシック音楽は 中学1年の時 父から与えられた、行進曲の入ったカセットテープをきっかけに聞き始めました(父も、そして祖父もクラシック音楽の愛好家です・でした)。

 上に記したように 一時中断があったとはいえ、クラシックとのつきあいももう四半世紀です。
 現代音楽はちょっと苦手ですが、古楽・オペラを含め、クラシックはオールジャンル好きです。
 今は どちらかといえば 大編成の管弦楽曲よりも、室内楽や器楽曲のほうを好んでいますね。
 作曲家では、モーツァルトとシューベルトが最も大事。

 店名の「ファルスタッフ」は、シェイクスピアに基づく ヴェルディのオペラからとりました。
 この愛すべき悪漢が大好きです。
 今ではイタオペはそんなに聞かないのですが。

 それから 昔から演奏家の個性を楽しむ傾向にありまして 今どきの演奏家よりも、古い演奏家中心に聞いています。
 とはいえ、古楽器演奏、あるいは古楽のスタイルを現代楽器に取り入れた演奏には 大いに興味を持っています。

 一方 コンサートは 今はあまり行っていません。
 余裕ができたら、またあれこれ行きたいと思っています。


 音楽以外では 山や鳥、植物などの自然に興味があります。
 ちょこっちょこ近場の山に登りながら、年に1・2度、父と高山の登山を楽しんでいます。
 写真は 昨年行ってきた白馬岳の時のもの。


 それでは このへんで、自分でもびっくりするほど長くなった自己紹介を 終わりたいと思います。




 蓄えを使い果たした後、音楽とは関係ない仕事に就いて数年。あることがきっかけで この商売を思いつきました。
 とはいえ、わたしは当時PCも持っていませんでしたので、急遽PC等を購入し、そして老舗時代の後輩だったH君に手伝ってもらっての立ち上げ準備。
 仕事も辞め、家の近くのスーパーの早朝アルバイトに。

 手伝ってもらうといっても限界がありますので、さすがのPC・ネット ド素人、苦労しました。
 システム作りはもちろんのこと、さまざまな表記方法でも四苦八苦。
 オープン予定を大幅に超えて、準備に1年以上も費やしてしまいました。

 でも これも 逆によかったと思っているんです。
 だいたいわたしは 何事も じっくりやる時間があったほうがいいタイプのようですから。

 現在 ポツポツと売れているという程度ですが、楽しく仕事やってます。
 定期的に買っていただける方もおられますし、非常にありがたい、うれしいメールをいただりもします。

 CD1枚1枚にできるだけの愛情を注ぎ、また音楽好きの方との親しく温かな交流を通じて、商売ができればどんなに楽しいだろう−
 外資系で働いている時、仕事に疑問を感じながら思っていたことが できているのです。
 商売が成り立っているわけではありませんから、<できている>というのも おこがましいのですが。

 一方 ここが不便、こうしたほうがいい というご意見もちょうだいしております。
 すぐできることばかりでなく、将来の課題が多いのですが、できるだけ早く、自分で自信がもてるようなサイトにしたいです(検索機能 早くつけたい…)。

 将来はこれで食えるようにしたいなんて 無謀な挑戦でしょう。
 でも 好きなことをやる、これが一番だと思ってます。
 人生 なんとかなるもんさ、と気軽に構えております。
 奥さんは ちょっと かわいそうですが…。いや、彼女はわたしの倍以上の小遣いがありますから。

 …わたし、どこまで 曝け出しているのでしょう。

 最後に音楽などの趣味についてを。

 藤原 敦彦 大阪府出身 42歳 について少し。。。

 いきなりですが。
 大学を卒業して 出版関係の仕事に就いたのですが 長続きせず、すぐに辞めてしまいました。
 本当は子供の時から好きだった音楽関係に携わりたいと思っていましたので、CD店に。
 今は倒産してしまった大阪の老舗です。そこはクラシック専門の店舗がありました。

 店長は厳しい人でしたが、クラシックの好きな仲間とお客さん、音楽三昧の生活は楽しいものでした(ちょうどバブル期で、CD屋といえども 結構お金ももらってましたし)。

 その5年目のこと、乞われて外資系大手CD店の大阪進出のオープニング・スタッフとして働くことに。
 しかし そこは クラシックの特殊性を考えず、ポップス同様 システマチックに利益追求しようとするだけの世界で、売ることの面白さはあまりありませんでした。
 厳しいのはわかって転職したつもりだったんですが…。
 まぁ わたしに<会社員>としての才能がなかっただけですね。

 「音楽」はすっかり 商売の道具となってしまい、聞いて楽しむものではなくなってしまった。
 そこで 東京の新店への転勤を言い渡されたことをきっかけに 辞めてしまいました。

 その後 2年もの間ブラブラ。
 しかし これは大事な時期でした。
 人生とは何か、この世とは何かをゆっくり考えることができた。
 また この時期はまったく音楽を聞かなかったのですが、音楽は聞いて楽しむものだということを わたしの感性に思い出させる いいブランクとなりました。