ディスクの状態の評価について           ♪トップページに戻る

 商品データのディスクについての部分の説明をいたします(商品データの見方についてHの部分の
より詳細な説明です)。


 Hディスク では、ディスクのデジタル情報の読み取り面(文字が書かれていない 鏡面のような方)の、
スリキズ(小スリキズ・薄スリキズ・点キズ・強いスリキズ など)、クモリ等の程度を、A〜D(A〜Cは+−
つき)
で表しております。

 また 補足的に 具体的な説明をつけております。

 *「薄スリキズ」とは、盤面に光を当てながら よく見ると浮かび上がってくるような かすかなスリキズ
  です。
 *「点キズ」とは、点状の薄いキズです。
 *「強いスリキズ」とは、はっきりとしたスリキズです。当店では 音に影響の出ないものは「キズ」と呼ん
  でおりませんが、そう言ってもいいようなものを言います。
 *「クモリ」とは、スプレーを吹き付けたような 薄い細かな点の集まりです。

 それらは、わずかにあり、少しあり、あり、やや多し(やや目立つ)、多し(目立つ)の順で 程度が
大きくなります。
 ブックレットや他の部分の評価でも同様の表現を使っています。


 ○音楽情報が刻まれていない内縁・外縁(中心部)部分のキズ等は特に目立つ場合のみ説明をし、評価
  に反映させております。

 ○説明文の箇所、「/」後の説明は 前の持ち主によるものではなく、プレス時にできた瑕疵、例えば
  蒸着ムラ、ホール、ヘコミ、黒点、キズなどを表しています。それらが目立つ場合 記載し、評価へ反映
  させます。また 状態によっては動作確認をいたします。
  ・「瑕疵」と書きましたが、それらは当然音に影響するものではありません。通常聞くには、気にすることのないものです。

  蒸着ムラ、ホールにつきましては、当ページ下部に説明がございます。


 ●評価の目安

 <A+>= ほぼ新品同様。内外縁部分も含め 点キズすら見当たらないもの。
 <A> = 良好。点キズや小さな薄スリキズがわずかにある程度。
 <A->= ほぼ良好。小さなスリキズなどが少しある程度。

 <B> = 反復して使用した感じの いわば普通の状態。目立つスリキズが少しあるもの。 +−で微妙な
       差をつけております。

 <C>= やや劣る状態。部分的にスリキズが多いもの。 +−で微妙な差をつけております。

 <D>= 盤全体がキズだらけのもの ⇒「ジャンク商品」となります

 *なお 再生に影響を及ぼす「キズ」のある商品は扱っておりません。音に影響がない限り、「スリキズ」と
  呼んでおります。

 ○ディスク等の状態を評価する、書き表すというのは 大変難しいことです。
 実はオープン前、ディスクの評価(基準・方法)を 4度やり直しています。それがオープンまで多くの時間
を要することとなった第1の原因です。特に薄スリキズは見落としていることも少なくなく、大変難儀しました。

 CD等は読み取り面表面のスリキズ程度では 再生に影響がないような仕組みになっている上、厚い
「保護層」で守られていますので、スリキズに神経質になる必要は 決してありません。

 しかし、中古商品の状態はできるだけお客様に明らかにすべきであり、またスリキズに神経質なお客様
(わたし自身がかつてそうでしたので)にも 安心してお買い物をしていただきたいという気持ちから、当店
では ディスク等の状態を詳しく表すようにしております。

 万が一の大きなスリキズなどの見落とし・評価ミスの場合は 返品をお受けいたしますが、薄スリキズなど
の見落としはぜひともご容赦のほどを、よろしくお願いいたします。


 ○スリキズと再生不良について
 とはいえ、音飛び(カチカチというデジタル音で音楽が途切れる)や雑音(紙を破るような音)などの再生
不良は、実際 存在します。
 しかし、それがスリキズに起因することは ほとんどないと言っていいでしょう(深いキズの場合は当然再生
不良を起こしますが)。

 当店で購入いただきました商品が再生不良を起こす場合(他のCDでは問題なく再生できるのに、そのCD
のみが再生不良を起こす場合)、返品をお受けいたします。

 ただ 返品をお申しつけになる前に、ぜひ1度 プレーヤーのレーザーレンズを 専用クリーナーでクリーニ
ングしてみてください。問題なく再生できるようになることも少なくないと思われます。
 →返品について

 なお 当店では 未開封品を除く全商品の初期動作を確認(ディスクがちゃんと再生されるか、最初だけ
聞いてみること)
をいたしております。


 ●<C><D>の評価の商品について
 また、<C>評価商品は スリキズの多い部分の動作確認、<D>評価商品は 全部の動作確認をおこなって
おります。
 再生に不具合があった場合は、別のプレーヤーで再生してみます。それでも再生に問題があった場合、
その商品を販売をすることはございませんが、別のプレーヤーで問題なく再生できた場合は、その旨を
記した上で、「ジャンク商品」として安価で販売する場合がございます。
 ご了承の上ご購入ください。


 ●ホールについて
 「ディスク」評価欄「/」あとに、「ホール少しあり」などと表記してある場合があります。
 ディスクを光にかざしてみると 光を通すごく小さな穴が現れることがあり、これを「ホール(ピンホール)」と
いいます。これは製造過程で起こる蒸着ムラの一種です。
 当店ではホールがある場合 記載しております。

 ただし 確認漏れがないとも限りません。ホールを気にされる方は、ご注文時 ショッピングレジの空欄に、
その確認をお申し付けください。
 古い製造のCDには、たくさんのホールによって まるでプラネタリウムのようになるものもありますが、近年
製造されたCDにはほとんど見られなくなっておりますし、もちろん ホールがあったとしても 通常聞く分には
問題がありません。


 ○プレスムラについて
 また [ディスク」評価欄において「/」のあとに、「プレスムラ目立つ」と表記してある場合があります。
 これは ディスクの読み取り面に往々にしてある、薄いまだら模様が目立つということを示しています。
 これも製造過程で起こる蒸着ムラの一種です。それが特に目立つ場合 記載いたしますが、通常聞く分
には なんら問題ありません。


 ○ライトストップについて
 ディスクの内外縁に、マジックで色(緑色)が塗ってある場合があります。これはもちろん最初からあるもの
ではなく、前の持ち主によって施されたものです。
 CDはレーザーの反射によって書き込まれている情報を読み取る仕組みですが、その際表面の乱反射に
よっていくらかの情報が失われるそうです。しかしCDの縁に緑色を塗ることによって、その乱反射を抑え
音質をよりよくすることができる−と、オーディオ・マニアやクラシック・ファンの間で 一時評判になりました。
これをライトストップと呼びます。
 これが施された商品の場合、お知らせいたします。
 音質アップのためとはいえ 使用感を感じさせますので、価格を若干落として販売しております。


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