モーツァルト:皇帝ティートの慈悲 ベーム=SKD;シュライアー(T) 他 (POCG2210・2CD)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
「ティト帝の慈悲」全曲
■ペーター・シュライアー(T:イドメネオ) ユリア・ヴァラディ(S:ヴィテリア)エディット・マティス(S:セルヴィリア) テレサ・ベルガンサ(A:セスト) マルガ・シムル(T:アンニオ) テオ・アダム(Bs:プブリオ)
カール・ベーム指揮 シュターツカペレ ドレスデン ライプツィヒ放送cho ヨアヒム・ビショフ(vc) ヴァルター・タウジヒ(cemb)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} Po−DG*POCG-2210〜1 (2枚組)
発売:90年/定価:4500円/録音:1979年/収録時間:67+73分
△歌詞対訳掲載 △ライナーノート:海老沢敏 △長オビ付き
コンディション
◇ディスク:1)A-/ 小スリキズ少しあり,2)A
◇ブックレット:A-〜B+/ 裏表紙部分的にシワあり(強め含む) / 内部に小シワ少しあり
◇プラケース:A-〜B+ ◇長オビ:B+/ 線キズ部分的にあり / 背表紙の黄色地に強い色あせあり
録音データ・その他
☆1979. 1, 3 ドレスデン・ルカ教会における録音。(P) ライマー・プルート、(E) C/ シュトリューベン,H- P・シュヴァイクマン。ドイツ・シャルプラッテンとの共同録音。
−ベーム最晩年 84歳時の録音で、ベーム最後のモーツァルト・オペラ録音となったもの。ベームの指揮は決して硬直したものではありません。楷書体の演奏が、ローマの貴族社会の物語に合っているのが面白い。豪華な歌手を誇り、特にヴァラディ、マティス、ベルガンサという女声陣が素晴らしい。−国内初CD化であったもの。この後長く再発売はないのではないでしょうか。
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